「すのこ」とは何でしようか

「すのこ」は私たちのも生活の中では、あまり身の回りにないような感じを受けますが、そうではありません。
確かに余り目に触れるところにはありませんが、色々なところに使われています。
すのこは簡単に言うと、二本の角材などを適当な間隔を開けて平行に並べ、その上に板を並べますが、ピッタリとくっ付けて並べるのではなく、それぞれの板の間に隙間を取って並べ、その隙間から空気が流通する事で「すのこ」の上に置いた品物の湿気を取り除き、腐食したり、カビが生えるのを防ぐ働きがあります。
そのため湿気を嫌う押入や、物入れの床に敷く事によって空気の流れを作り、品物が湿気で湿るのを防ぐのに使われています。
元々は木材が「すのこ」の主な材料でしたが、パソコンなど熱を発散する機器などにもすのこを使用するようになり、、多種多様に用度に対応する為似になり、現在は木材以外にも、用途によって合成樹脂や、金属なども使われるようになりました。

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「すのこベット」は健康のためにいいです

近頃、「すのこ」を使った「すのこベット」が考案されて、話題をよんでいます。
私たちの身体は起きている時の色々な行動や姿勢によって、背骨や腰椎にひずみや、椎間板に負担を掛けている事が知られています。
本来ならこれ等の障害は寝ている時に身体の持つ回復力で矯正されるのですが、体が沈みこむようなスプリングを使ったベットでは身体の中では重い腰の部部が沈み込んでしまい、矯正出来ない事が多い多くなりますので、ベットの床をすのこで作った「すのこベット」は身体が沈み込まず、矯正しやすくなります。
その上湿気も取り除くことが出来るので、和室でフトンを引きっぱなしにして置いて畳が湿気ってカビが生えている、などという事がなくなるので、言い方は悪いですが「万年床」でも大丈夫、という事になります。
「すのこベット」は商品化されていて、素材もヒノキ、桐など色々ありますが、手先の器用な方は日曜大工で作ることも出き、丁番を使えば折りたたみの「すのこベット」や、キャスターを使えば移動も出来る「すのこベット」も可能です

「すのこ」は他にも色々あります

すのこは「すのこ」のようにカギカッコでくくらないと、文章の一部なのか、名詞なのか、不明なことがあるのでちょっと厄介なすのこです。
話がちょっと横にそれましたが、「すのこ」は浴室に敷いたり、パソコン、レコーダなど発熱機材の放熱のためにアルミニウムなど軽くて放熱性に優れた金属製の「すのこ」や、棚でも木製の場合に重量を軽くする為にすのこ状にしている物などがありますが、先ほどの「すのこベット」と同様にハンドメイドにこだわる方は、普通の棚よりは多少手間は掛かりますが、手作りの「すのこ棚」を作ることが出来ます。
「すのこ」の手作り入門に最適なものは浴室に敷くすのこが最適だとおもいます。浴室の床と入り口の下枠の差を物差しで測り、ドアの開閉に支障がない高さを求めて、それにあう角材や板厚を決めて建材店やDIY建材店に行って材料を買ってきて作れば一日もあれば完成できます。
釘や木ネジは出来れば腐食に強いステンレス製の物がいいでしょう。ただし、すのこは時々日光にあてて乾かしてください。

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